Amazonプライムビデオでなんとなく探していて発見した映画です。



あまり知られていませんが、たぶん人生の映画史の中でも上位に来る作品だと思います。

作品のタイトルにもある「ボビー・フィッシャー」とはチェスの天才で、主人公の名前ではありません。

主人公はのちにチェスの有名プレイヤーとなるジョシュ・ウェイツキンです。

その幼少期を描いた作品。本作は物凄くあったかいですよね。

別に本作はいかに天才チェスプレイヤーが生まれたかを描いた作品ではなく、何かに没頭する事。そして、人の成長は決して1人の成長ではないという事を伝えるわけです。

ある日、偶然街で見かけたチェスの試合。父親も母親も子供がチェスのルールを知っている事を知らなかった。ジョシュは野球選手に憧れている。

親はそう思っていた。

しかし、ある時にチェスの才能が開花する。そこで出会うチェスの世界。

そして、のちに彼の師となる人物。本作を見ると、天才と言えども必ずしも努力なくして成功はできない事を教えられる。大好きだったチェスが嫌いになる。

大会で勝てないと悲しい気持ちになる。

ただ、それを乗り越えた先にある物が彼を待っていた・・。

ピアノのレッスンが嫌いだった。

バレエのレッスンが嫌いだった。

誰にもそんな経験がある。もちろん、学校の勉強も・・。

師の教え「分かるまで動かすな!」。

後半での手に汗握る白熱した戦い。そして彼はチェスの本当の姿を知る事になるのです。

チェスの駒を動かすたびに押される時計の音。これがすごいわけです。

親は全てを子供に押し付けるべきではない。子供の成長を見守る大切さを教えられる。

彼は成長した、そしてボビー・フィッシャーを探して旅だったのだ。

とまぁこんな感じの作品です。チェスのルールか全然知らなくてもOKです。

余談ですが、あのウィルスミスかと思ってみてたらローレンス・フィッシュバーンでした。(笑)

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