脱東京。そう聞くと新しい言葉にように聴こえる。つい最近までノマドという言葉が流行、Macでどや!的電源カフェ戦争が起こったばかり。でも流れは変わりつつある。皆さんが東京にいる理由ってなんだろう?一番に思いつくのは会社が東京にある。というだけではないか。

フリーランスで自由に働くメリットはやはり場所と時間が自由な事。

それはつまり、東京に居る必要が無いという事です。

本書では、そんな東京から離れて自由に楽しい時間を過ごす人たちを取り上げています。

【目次】

第1章 あたらしい移住の流れ
第2章 あたらしい移住のメリット
第3章 「脱東京」でライフスタイル・バリューの高い地域に移住した人たち
第4章 「脱東京」に対する企業・行政の取り組み
第5章 あたらしい移住で成功するために必要な22のスキル

●東京にいる必要は無い?

一見すると、東京から離れる事は収入の道が断たれるような気もする。でも違う。確かに収入は東京の頃よりも下がるかもしれないけれど、生活のコストが格段に安い。東京では20万円近く出さないと住めないようなマンションや戸建てが10万円そこそこで借りられる。しかも食費も光熱費も安いとくりゃ奥さんどうです?

でも東京とコミットしないと、、

という方でも毎日は無理にしても飛行機や新幹線を使えば日帰りできる田舎は沢山ある。特に、本書で多くの項目を割かれてる福岡は東京まで飛行機で1時間という便利さ。例えば、福岡にはあの妖怪ウォッチを生み出したレベルファイブの本社もある。

個人的には札幌にもっと項目を割いて欲しかった気もするけれど、本書を読めば考えが大きく変わる。特に、最近はブロガーであったりYouTuberという職業になれば別に東京に拘る必要は無い。kazuちゃんねるのカズさんは福井で投稿を続けている。

●こういう人は東京だ。

確かに、ライターやYouTuberといった職業はどこでもできる。でももし世界で名を轟かせたいとか。日本で超有名人になりたいといったら、やはり東京でしょう。芸能人や歌手といった職業はどうしても東京とコミットしなければならないわけです。逆に言えば、芸能人にならないのであれば、別に東京に居る必要は無いという事です。ノマドに続く新しい働き方、生き方として面白かったです。

気になる方は要チェックです!!

札幌とかハワイから書評記事を書いて食べていけたらホント最高なんたけどな〜。(笑)


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