長寿アニメ作品の中には主人公やその周りに婚約者がいる。というパターンは意外と多いです。ONE PIECEのように作品中で恋愛を描かないという尾田先生の例がある一方で、ドラゴンボールのように作品中で全面的に恋愛や家族を持ち出す作品もあります。ドラえもんもそうですね。でも意外と、あれこの2人ってどうやって結びついたんだっけ?という疑問はあると思います。今回は簡単にアニメキャラたちのなれそめをまとめてみようと思います。

●1.ドラえもん(のび太×しずかちゃん)。

これは結構有名な話ですね。ただドラえもんがやって来る前の未来では、のび太はジャイアンの妹であるジャイ子と結婚する予定だったわけです。で、のび太としずかちゃんが結婚したなれそめですが、これはコミックスにも収録されている「雪山のラブロマンス」に描かれています。

かいつまんで話せば、のび太は本当にしずかちゃんと結婚するのか疑問に思ったわけです。それでドラえもんにタイムテレビを出してもらって未来のしずかちゃんを観察しようとした。でもそこに映っていたのは雪山で遭難するしずかちゃんの姿だった。それを見た少年のび太は「これは助けなければ!」と思い、タイムふろしきで大人になり未来のしずかちゃんの元にへ行く。しかし、缶詰を持って行っても缶切りがなかったり、地図も世界地図だったりする。そしてそれを見たしずかちゃんは「この人は私がいなけれどダメだよ」と思い、結婚を決意したわけです。

等の未来ののひ太はその時、高熱によって家で寝ていたわけです。

●2.ドラゴンボール(孫悟空×チチ&ブルマ×ベジータ)。

これは少しややこしいです。悟空とチチの場合は、元々牛魔つまりチチの父親との関係で少年時代に合っているわけです。そして時は流れて数年後の天下一武道会。そこで青年となった悟空とチチは結婚するわけです。そして2人はなんと戦う事になる。戦い後、チチの「結婚すんべ」一言に悟空はイエスと即答してしまう。実は悟空は結婚という言葉を知らなくて、新しい料理の名前だと思っていたそうです。

で、ブルマとベジータは結構ややこしい。そもそもブルマはベジータが現れる以前の段階で、ドラゴンボール伝説の男ヤムチャと付き合っていたわけです。ベシータはドラゴンボールを読んだ事がある方ならごん存じだと思いますが、サイヤ人で地球を破壊する悪の権化。悟空との戦いはドラゴンボールに残る名場面です。

フリーザ編までは悪ですが、フリーザ編が終わって人造人間編が始まるあたりから始まりました。未来から来たトランクスの話によれば、ヤムチャは浮気性で、1人で寂しそうな姿を見たブルマが結婚を決意したそうです。結婚と言いますが、トランクスが生まれた時点で一緒には住んでおらず、関係はかなり謎に包まれています。

ただ、GT編ではトランクスの妹であるブラが生まれたりしているので、かなり父親らしくなってます。

●3.クレヨンしんちゃん(ひろし×みさえ)

アニメか原作かによって違いますが、結構複雑です。簡単に言えば、ハート柄のハンカチをひろしが拾って届けた事に出会いの端を発すけですが、実はそれはしんのすけと北与野博士のタイムスリップによって、意図的に変えられた世界であって、その後、自分が生まれなくなる事を恐れたしんのすけが四苦八苦するエピソードがあります。

●余談。

ちなみに、アンパンマンのジャムおじさんとバタ子さんは、夫婦だと思われている節がありますが、実は夫婦ではなくて、親戚という関係です。
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