本当に今の出版業界は意見がコロコロ変わります。去年まではアベノミクスで景気が回復するっ!的な本が溢れてましたが、今は「アベノミクス失敗」「円安で日本崩壊」という感じの本が溢れてます。本書は今この記事を買いているのが2015年ですが、出版されたのが2014年の8月頃なので、もしかすると、今とは状況が少し変わるのかもしれません。

本書で冒頭に「アベノミクス賞賛」という事が綴られているわけです。本書は対談本なので、1人の意見というわけでもないですし、へぇ〜ぐらいの感覚で読むのが正解かと思います。本書のタイトルは「ヤバイ日本経済」ですが、テーマは広くて、中国・アメリカ・韓国・BRICsまで幅広いです。読んで思ったのは、あれ、そんなに日本も悪くない?という事でした。

ぐっちーさんが好きならおすすめですが、あくまで対談の範囲で語られた事として捉えておく事が大切です。
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