ずっとポタアン(ポータブルヘッドフォンアンプ)は贅沢品だと思ってましたが、ついに買ってしまいました。買ったのはポタアンの中でも安価で品質の良い「Fiio E07K」というものです。別に新しくもないので特別宣伝もしません。ちなみに、ヘッドフォンはAKGの「K550」という物を使ってます。ボクの中でiPhoneのiPod機能はそれほど高音質だとは思ってません。直差しすると、どうしても音が籠ってしまう。ちなみに、現在ボクはスマホを2台所有していて、1台は「iPhone5S」2台目が「Ascend Mate7 」です。音質に関しては、直差しだと断然、「Ascend Mate7 」ですが、今回はiPhone5Sにポタアンを差した時の感想を書きます。

●iPhone5Sにポタアンを付けた時の音質。

まず直差しはダメですね。どうしても音が籠ってしまって、音が上げても鳴っているというレベルであって、決していい音とは思いません。インターフェイスは最高ですが、音質に関しては良いヘッドフォンやイヤフォンを使用しても、感動はありません。で、ポタアン(Fiio E07Kの場合)を差すとどうなるのか?

Headphone amplifier.
Headphone amplifier. / MIKI Yoshihito (´・ω・)

ちなみに、参考例として聴いたのはボクが最近気に入っているセカオワの「炎の森のカーニバル」です。
・音は劇的に良くなる。全体の迫力が上がって、一個一個の楽器や声が明確になる。

・ただ、全体的にボーカルの声が前に出る印象です。その分だけ楽器の音とのバランスが悪いような気がします。音を上げれば迫力も比例して上がりますが、やはりどうしてもガチャガチャ感が否めない。サビの「炎と森のカーニバル♪」という部分では、ボーカルが前に出た分だけ楽器が隠れてしまう印象。

・イントロ部分ではこれは!と思わせますが、やはり音量を上げた時のがっかり感は否めない。これでもポタアンを通す前とは劇的な変化ですが、感動とまでは行きません。
やはり本気で聴きたい人はウォークマンとか、海外製の高級プレイヤーをおすすめします。ただ、今よりも音良くしたいと思っているiPhoneユーザーの方には、ポタアンはおすすめです。
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