あなたは好きな仕事をしてお金を稼いでますか?満員電車に揺られ、サザエさんが終わると「あ〜また月曜日がやってくる」と嘆いているのかもしれません。しかし、人生は2極化しつつあります。簡単に言えば「大好きなことをやって生きる人生」と「嫌なことを続けている人生」です。前者は勿論、楽しく。後者は勿論辛いです。お金を稼ぐ以上はある程度の不安を抱く事は必至ですが、前者と後者には大きさ隔たりがあります。本書「大好きなことをやって生きよう!」では、そんな働き方について問いかけます。







●大好きなことをやらない6つ理由。



1.時間がないと感じている。

2. 「好きなことをやっていい」という許可が自分におりてない。

3.「好きなことでは、生活が成り立たない」と思っている。

4.「才能がない」と思っている。

5.お金がないからできない。

6.そもそも、好きなことが何かわからない。



●嫌いなことをやっていると、こんなに損をする。



1.毎日が楽しめず、退屈を感じる。

2.自分にも、まわりの人にもやさしくなれない。

3.成長や学びが遅くなる。

4.お金に恵まれなくなる。

5.お金を無駄遣いしてしまう。

6.自分のことが嫌いになる。

7.明るい未来がない感じがする。

8.なんとなく息苦しい。



●多くの人が自分にフィルターをかけている。



日本人の基本的な価値観として、仕事はお金を稼ぐ場所という側面があります。その上で「嫌なことを

する=お金を稼ぐこと」という認識か強いです。でも、好きな事をして食べている人は沢山います。勿論、全員が10億円や100億円稼げるわけではありませんが、家族を養う分だけは十分に稼げている例は沢山あります。そういった人に共通している事は、まず朝の目覚めが違うそうです。例えば、サラリーマンだったら「あ〜今日も仕事か、、」と思うでしょうが、好きな事をやって生きている人は「今日も1日か始まったな〜」と清々しく、そしてワクワクして起きる事できます。



お金が無いと自分の好きな事はできない。それは多くの人が思っている共通認識ですが、別に大好きな事をするのにお金は必要ないと本田さんは言います。



●自分の好きをどうやって見つけるか?



今、大好きな事を無い。そういう大人も多いと思います。じゃあどうやって、大好きな事を見つけるの?それは自分の祖先や子供時代を思い返せば見つかります。例えば、子供時代に絵を描くのが好きだったとか、歌が好きだったでもいい。確かに、ミュージシャンや画家で食べて行くのは難しいものの、別に本書はそれで飯を食って行こうという趣旨ではない。大好きな事を見つけて人生を楽しくしようという趣旨の本です。



自分の歴史を振り返ってみましょう。



●ギャンブルとリスクの違い。



こうやって聞くと、自分も好きな事をして生きていこうと思う人も多いでしょう。ただ、すぐに「俺は会社を辞めるぞ」といって会社を退社するのは早すぎです。株に投資して失敗した、店を開いて失敗した。これはよく聞く話ですし、これが「好きな事をやる=路頭に迷う」という認識に繋がってます。でも大好きな事をするためには、それなりの準備が必要です。例えば、最初は趣味で始めたのに、周りから仕事の依頼が舞い込んできた。とか、そういった小さな積み重ねを重ねた上での独立が理想です。



●さぁ大好きな事を始めてみよう。



大好きな事をして成功している人の共通点は、どの人もそれなりの努力をしている点です。料理人なら色々なお店で修行をしています。今は生計が立てなくてもいい。サラリーマンでも自分が心の底から楽しいと思える事を探してみる。そういう時は修行も練習も楽しいものです。そして、次第に周りを巻き込んでいく。自分が楽しいと思っている事は周りに伝染します。次第に仕事が舞い込んでくる。そして、頃合いを見計らって独立する。別に独立せずとも、大好きな事が見つけられただけで成功です。



あなたの大好きな事はなんですか?

大好きな事をして過ごしていますか?



一度問いかけてみると良いと思います。
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