最近は「HIKAKINさん」に代表されるように、YouTubeの動画投稿で生活する人「YouTuber」に注目が集まっています。テレ東のWBS(ワールド・ビジネス・サテライト)や、ちょっと前ではNHKのクローズアップ現代で特集が組まれましたが、一時は違法動画の配信元としてコンテンツ事業者から敵視されていた時代を経て、今やGoogleの稼ぎ頭にまで成長しました。人多き場所に人集まるではありませんが、ただ見るだけの場所から、ビジネスとして活用する場所にになりつつあります。



●YouTubeをビジネスに使う本



この「YouTubeをビジネスに使う本」は、ずばりビジネスでYouTubeを使う際の注意点や方法が書かれています。前半では拡大するYouTubeや有名なYouTuberの紹介。そして、後半では実際に動画を投稿してビジネスで活用するまで書かれています。ビジネス視点で書かれたという点では、現時点で唯一の書籍といっても過言ではありません。まぁ正直に言えば、この本は基本編なので、これを参考に自分自身で勉強していく必要があります。本書にも書かれてますが、まずチャンネル登録者を増やす事が劇的に難しいそうです。10万や100万単位でチャンネル登録者がいるチャンネルは日本にも何個かありますが、やはりセンスや努力とは切っても切れない状況にあるようです。



●ブログ版よりも優秀なアナリティクス



まず、最初の15秒をいかに構築するかによって、動画の再生回数や視聴時間は大きく変わります。(面白かったのが、YouTubeでは動画版のアナリティクスで視聴滞在時間という、最後までどれくらいの人数が見ていたか、またどのタイミングで動画再生を終了したのか?という事がはっきり分かります。)Googleで検索されるために、検索でヒットするワードを最初に入れた方がいいとか、そういう事が書かれています。



●ブログ×YouTube=最強っ!カズチャネルのカズさんの例



これは結構衝撃的な話でした。YouTube好きな方なら知っていると思いますが、カズチャンネルのカズさんはブログとYouTubeを上手く連携させているそうです。本書によれば、ブログにおいて月間で160万〜180万PVを維持しているそうです。カズさんの動画の動画説明欄を見れば一目瞭然ですが、「ブログを書いた事」が動画内で説明されます。時代はYouTubeと言いますが、Google検索で1位になるよりも、動画にブログの記事を貼る時代が到来しているのかもしれません。







ビジネスとしてYouTubeを使う際にはおすすめです。

まず入り口として、そして次に繋げるために、、。
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