イケダハヤト氏がこんな事を書いてました。基本的に氏の体験を元に書かれているので全面的に批判するつもりはありますが、大のテレビっ子の僕の中で「うんっ?」という部分があったので記事にしてみます。
「私は自分の努力でここまで来た」という傲慢

で、彼らと話してみて、これは残念だなぁ、と思ってしまったのです。



http://www.ikedahayato.com/20131126/1273248.html
確かにそういう部分もありますが、僕は今現在長期的に大一線で活躍している芸能人は少なくとも実力で勝ち上がっていると思います。分かり易い例で例えるなら、AKB48がそうでしょう。一見すると、AKBは秋元さんの力でのし上がったように見えますが、実は秋元さんの戦略として大々的なごり押しは避けられてました。最初にAKB劇場が秋葉原のドン・キホーテに出来た時(たかみなとか、こじはるとかね、第一期)2005年頃。最初の好演に集まった観客はたったの5人だったそうです。



そこで毎日公演を行っていくうちに次第に観客の数を増えて来た。超ブレイクする前には観客が満杯になるほど観客を集めるグループに成長したそうです。話によれば、街頭でビラ配りもしたとか聞きます。知らない方もいるかもしれませんが、AKB48の人気の源泉はやはり合いに行けるアイドルなわけですよ。CDに握手券が付いていて(これはまぁ秋元さんの戦略)、週末になると会場にメンバーが足を運んで、何百人とか何千人という人握手する。楽曲だけでなく、その対応が魅力なわけです。決して、運だけではダメ、勿論、顔が奇麗とかっていうのは判断材料なんでしょうけど、握手会の対応(AKB用語で、対応が良いメンバーを「神対応」対応の悪いメンバーを「しお対応」というらしい)が総選挙での結果を左右する。



その上でやっぱり、総選挙というものも大きいと思います。



まぁじゃんけん大会は殆ど運ですが、やっぱり普段の対応であったりダンスの練習の成果が試される。総選挙で1位になる事は勿論、かわいいっていうのはありますけど、本人たちは努力しているわけじゃないですか?情熱大陸で大島さんが特集された回を見ましたけど、3日連続フルで歌ったり踊ったりするわけですから、それは並大抵の事ではありません。やっぱりプライドもあるだろうし、ある程度(自分は実力で勝ち取った)という部分が無いとやっていけません。



じゃあ上位に食い込めないメンバーはどうなんだ?という話もあるけど、最近読んだ「非選抜アイドル」にも書いてありましたけど、そのメンバーはルックス的には優れてないけど、必死な努力で声優という夢を叶える事ができたわけです(もうAKBを辞めたらしい、、)。



運って言った時点でそれは終わりだろうし、テレビはエンターテイメントは数字が全て、やっぱりどこかで実力という意思が無いと勤まらないんですよね。運の上での努力、努力の上での運っていう部分があると思います。




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