どうも、@まめタンクです。

今の時代、小学生や中学生であっても携帯電話を持っている事は当たり前です。下手したら幼稚園でも防犯用に「みまもりケータイ」を持っているかもしれない持ってないとえーって言われますし、「LINE」や「Twitter」「mixi」で繋がっている事は当たり前。でもMNPが開始する2006年以前に携帯を加入していた人。特に、80年代〜90年代の人(勿論、もっと古い世代でも)では小学校の友達や中学校の友達と「LINE」で繋がる事は難しいのです。

そもそも小学生や中学生頃に携帯を持っている人が少なかった。持っている人の方が珍しかった。それでいて当時はMNPで同一の番号で他社に移動できなかったの勿論、今では当たり前の「パケット定額」や2年契約で基本料金を割り引く「割引」も無かった。基本料金も今に比べたら高かったです。でも販売奨励金の関係もあって端末はめっちゃ安かった。新機種でも0円や1円が当たり前だった。今でこそ携帯はヨドバシやヤマダで買うのが有り前ですが、昔は小規模の駄菓子屋みたいなケータイショップも多くて、友達同士で「あのショップ安いよ」といった情報がやりとりされていた時代です。

学生の多くが新しい端末が出る度に、携帯キャリアを変えて機種変更をしていた時代です。そのつど、メールアドレスが変わる、電話番号が変わるというのが当たり前の時代でした。今でこそ「メールアドレス変えました」というメールが失礼に当たるのに対して、今ほどメールアドレスに執着はなかった。

変な話、大人になって子供の頃と同じ電話番号やメールアドレスを使っているなんて、殆ど居なかったんですよね。だから、今小学校や中学校の友達と繋がっているなんて1人か2人いればいいほうで、メールアドレスが変わらない奴なんて殆ど皆無。やっとパケット定額が実施されて、メールが本格的に普及する。2年縛りが導入された辺りから、メールアドレスが変わるのは損だし、躊躇してしまうという事が起きるようになってきような気がします。

だから、今のようにMNPで移動できる時代になると、同窓会もやり易いのかな?って思います。「LINE」は電話番号で繋がるので、「LINE」を始めたら「あっあの子いるんだ」といった驚きがある。ただこれも面白い話で、僕らよりももっと古い世代は地元で繋がっていたりして、たまに同窓会や級友と遊ぶ機会があるみたいです。ある意味で80年代〜90年代は友達関係が希薄化する一方で、新しいツールが出現した過渡期の世代なのかもしれない。

「Facebook」という選択肢もあるけど、Facebookでプロフィール登録できるのは高校からで、小学校や中学校は対応してないんですよね。

何年、何十年と同じ番号を使い続ける、MNP世代の今後に注目です。
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