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20070802_202300_SANY0208 / くーさん


最近、ドコモからiPhoneが発売されるとか、発売されないとか色々と噂になっている。純増数が連続で減少している中で、起死回生の策で「iPhone」に期待する声は大きい。しかし、正直に言ってSoftBankやauユーザーがドコモにiPhoneへMNPする理由は特になかったりする。CMで言っているように、一時期は悪いとされたSoftBankの電波は現在ではつながりやすさ1位だという話もある。電波のためにドコモに移るユーザーはもはや、少数はなのでは?と個人的には思う。

ドコモが社運をかけて売り出したツートップも苦戦が強いられているという。
では、ドコモが復活するためには何が必要なのか?

ここは自分のブログで好きな事を書いて良い特権を使って言おう!

それは、

ドコモによる「SONY」の買収だ。

今の株価でドコモの時価総額が約6兆円、SONYの時価総額が2兆円。親会社のNTTや銀行の借り入れを考えれば1兆円くらい無理な数字ではないだろう。では何故、SONYの買収がする必要があるのか?買収して何をするのか?という事だが、簡単に説明すれば、

世界最高のガラケーを作る。

という事だ。

こういう記事がある。

スマホに必要性感じず、フィーチャーフォン利用者の6割
フィーチャーフォン(従来型の携帯電話)利用者の約8割がスマートフォン購入を決めていない――MMD研究所が全国のフィーチャーフォンユーザー992人を対象に利用実態調査を実施した。フィーチャーフォンユーザーの多くは、通話とメールができればいいと考えているようだ。

スマホに必要性感じず、フィーチャーフォン利用者の6割 (1-3)


最近はスマホばかりに注目が行くので意外かもしれないけど、このガラケーの市場が凄いのだ。テレビ東京の「WBS(ワールドビジネスサテライト)」で放送していた情報だけども、現在、ドコモの利用者のうち半数がガラケーを使っているという。auでも約半数近くがガラケーユーザーだそうだ。

つまり、ドコモのガラケーユーザー(全ユーザー÷2)と、auのガラケーユーザー(全ユーザー÷2)だと考えれば3000万台〜4000万台近い需要があるという事だ。SONYにとって嬉しいのは、スマホ市場とガラケー市場の両方の市場を獲得できる点だ。国内の市場では100万台でもヒットと呼ばれているのだから、この市場規模は凄いと思う。今、ガラケーに力を入れている会社など殆どいないだろう。日本の家電メーカーの多くが携帯市場から撤退している。そこで、SONYがスマホ並みの操作性を持った端末を発売すれば、これは確実に売れる。例えば、「LINE対応のガラケー」なんてのが発売されれば、多くのユーザーは欲しいと思うはずだ。

しかし、SONY買収はガラケーの効果だけではない、SONYが手がけるPS事業。つまり、ゲーム事業を獲得できる点は大きい。今、ソーシャルゲームの市場規模は急拡大している。そこで、SONYの持つゲーム開発能力を活かせば、ドコモが携帯のゲーム市場で一定のシェアを奪う事は可能だろう。SONYにとっても魅力は十分にある。今の段階では、資金調達を市場や銀行に頼っているが、ドコモがSONYを買収すれば、バックには日本最大規模の「NTT」が付く事になる。これによって資金の心配はないだろう。

他にも、SONYが持つ「ソネット」そして「ソニー損保」「ソニー銀行」などをドコモの端末と組み合わせれば、それは強みになる。auがやっているように、ソネットの契約と携帯の料金をセット販売すればいいだろう。

まぁ勝手な想像ですが、こういう選択肢も話としては面白いと思ったりします。
まぁ今の段階でiPhoneを導入しないのですから、そんな大胆な事ができるとは思いませんが、、。

それでは、ばーい!
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