Evernote Trunk Conference Entrance
Evernote Trunk Conference Entrance / AhBook


最近は、クラウドという言葉をよく聞く。簡単に説明すれば、今までは自分のパソコンであったり外付けHDDに収納していたデータを、サービスを提供する会社のサーバーに保存して、端末や場所を選ばずにデータを管理しよう、、といったものです。例えば、evernoteなどが代表的ですね。ただ、ネット企業だけがクラウドなのか?というと、僕は違うと思っています。
例えば、レンタルビデオ店だって立派なクラウドだと思うんです。もの凄く映画が好きな人はDVDであったりブルーレイだったりを買って自宅で保存していると思います。しかし膨大な作品を自宅で保存するには、それなりのスペースが必要ですし、全ての作品を何度も見るわけではありません。その点で言えば、ツタヤはお金を払う事で映画を管理して保存、そしてお金を払えばいつでも映画を借りる事ができます。

その点で言えばレストランだってクラウドです。自宅の冷蔵庫に食材を保管していたものを、レストランの冷蔵庫に保管しておく。それにお金を払う事で、ハンバーグだったりステーキだったりのサービスを受ける事ができる。クラウドの魅力は何だって言ったら、いつでも、どこでもサービスの提供を受けられる。それはITの世界では言えば「ID」だったり「パスワード」が必要なわけですが、リアルのクラウドに必要なのは何か?というと、「お金」だと思うんですよね。お金があれば、いつでもどこでも対価の額によってサービスを受ける事ができる。クラウド、クラウド、言いますが、実は我々の生活はクラウドだったりするわけですよね。

その市場ってもの凄く大きいと思います。

例えば、買うまでもないけど必要だなー、とか。1回や2回くらいしか使わないしなー、とか。ある意味でクラウド的な魅力って1人ではそこまで稼働しないけど、複数人が合わされば稼働率は高くなるっていう事だと思うんです。「エヴァンゲリオンQ」を自分は1回しか見ないけれど、会員全体を合わせれば毎日借りられている的な。そのキーとなるのがリアルの世界では「お金」だったりするわけですね。ニコニコ動画の有料会員なんて、ある意味ではお金を払うクラウドだったりするわけですし。
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