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僕はもう大人だから頭が固くて英語向きじゃない。なんて、思う人は多いと思います。でも企業の国際化は不可避です。楽天やユニクロの英語の公用化など、英語が人生を左右する時代にもなってきました。最近は、英語というと「TED」が人気ですね。英語を聴いていればリスニングが上手くなる。確かにそうかもしれません。しかし、英語の文法を理解しないまま英語学習をするのは、ライトのない車に乗っているようなもの。今回は、初歩の初歩。英語学習の基本である高校英語の文法をまめとてみたいと思います。大人になった皆さんは、幾つ覚えているでしょうか?20歳を過ぎても基本がしっかりしていれば、英語学習の効率は劇的に向上するはずです。

●20代を過ぎてから英語を学びたい人へ、高校で習う英語文法のまとめ。

  • 4つの品詞
〔昌(人やモノや事柄などの名前を表す言葉)
「えられる名詞=単数形(aなどが前に付く)」
「数えられない名詞=複数形(語尾にs「es」が付く)」
動詞(主語の動きや状態を表す言葉)
7鼠道(名詞をかざる言葉)
ど詞(名詞以外を飾る言葉)
  • be動詞
be,am,is, are, was, were, beenのこと
  • 一般動詞
一般動詞というのは、 jump,talk,watch,touchのようなbe動詞以外の動詞のこと。3人称・単数・現在のとき動詞にsを付ける。
1.3人称というのは、I,we,you以外の名詞や代名詞全部のこと
2.単数とは、1人とか1個のこと。数えられない名詞も単数扱い
3.現在とは、「今現在」のお話ってこと。
  • 基本5文型
自動詞=主語だけでその動作ができる動詞をいう。
他動詞=動詞の後ろに「~に」「~を」にあたる名詞(目的語)がないと文が成り立たない動詞。

第一文型=S+V(自動詞)
第二文型=S+V(自動詞)+C C(形容詞)=主語の関係が成り立つ。
第三文型=S+V+O S=Cの関係が成り立たない。
第四文型=S+V+O+O 主語以外にも名詞が2つ出てくる文。
第五文型=S+V+O+C O=Cの関係が成り立つ。
  • 時制
現在形 現在、起こっていることを表す文
過去形 過去に起こったことを表す文 動詞の終わりにedを付ける
未来 未来に起こることを表す。 Wii+動詞の原形
進行形 今、まさに起こっていること「be+Ving」

現在完了形 have+過去分詞

現在完了 have+過去分詞
過去完了 had+過去分詞
未来完了 Will have+過去分詞

現在完了の3つの意味

〃兮魁,困辰Vしている
経験 今までにVしたことがある
4偉察Ψ覯漫,舛腓ΔVしたところだ すでにVしてしまった
  • 助動詞
S+助動詞+動詞の原形

Can(過去形=could)
Vすることができる
Vする可能性がある
Vしてもよい

May(過去形=might)
Vしてもよい
Vするかもしれない

Must

Vしなければならない
Vするにちがいない
Vしてはいけない

Should
Vすべきである

Shall
Shall I 動詞の原形…? (Vしましょうか?)
Shall we 動詞の原形…?(Vしませんか?)
  • 受動態
be+過去分詞(Vされる)
  • 疑問詞
Who(誰),What(何),Which(どっち),When(いつ),Where(どこ),Why(なぜ),How(どうやって)などを疑問詞と呼びます。
〔昌譴鯔ねるときの疑問代名詞(Who(誰),What(何),Which(どっち))
形容詞を尋ねるときの疑問形容詞(Whos,Which,What)
I詞を尋ねるときの疑問副詞(When(いつ),Where(どこ),Why(なぜ),How(どうやって))
  • 不定詞
to+動詞の原形

不定詞は「to+動詞の原形」で名詞・形容詞・副詞のカタマリを作る。
Sの位置に「to 動詞の原形」があるとき、そのカタマリの位置にItを置いて、Sのカタマリの最後に持っていくことが多い。

名詞(to+動詞の原形)=Vするための名詞
「to+動詞の原形」は「名詞 to+動詞の原形」のように名詞の後ろに付いて、前の名詞を修飾する形容詞のカタマリも作れる。

to+動詞の原形=7パターンの意味を付け足す。
〔榲
感情の原因
H獣任虜拠
し覯
ツ度
条件
Х鼠道譴僚⊃
  • 動名詞
「動詞ing(Vすること)」=「to+動詞の原形」(名詞のカタマリ)

動名詞とは、動詞にingを付けて名詞にしたもの。訳すときには「Vすること」のように、名詞として訳す。
  • 分詞
形容詞のカタマリを作るVingと過去分詞

動名詞と形は同じですが、作っているカタマリが違います。分詞は、動詞をVingや過去分詞に変化させたもの。ふつうの形容詞、「大きな(形)→ブタ(名)」のように名詞を修飾する。でも、「走っている(形)→犬(名)」「眠っている(形)→キツネ(名)」のように、動作っぽい形容詞がある。分詞はこのような、動作っぽい形容詞をつくることができる。
  • 関係代名詞
ー膤福(Who/Which/that)
⊇衢格(whose)
L榲格(whom/which/that)

I have a friend who sings well

名詞(frind)の後ろにfrindを説明する形容詞のカタマリ(who sings well)がきている。このように名詞の後ろに置いて、その名詞を色々と説明するときに関係代名詞を使う。
  • 関係副詞
Where
When
Why
How

関係副詞は、関係代名詞と同じように、形容詞のカタマリを作って、名刺の後ろに付いて名詞を説明したりする。関係副詞には「Where,When,Why,How」の4つがある。「場所」「時」「理由」「方法」を言葉がきたとき、それぞれに合わせて使うことができます。

‐貊蝓 WhereSV(完全な文)
∋  +WhenSV(完全な文)
M由(the reason) +WhySV(完全な文)
な法(the way) +HowSV(完全な文)

関係副詞の後ろは名詞が抜けていない完全な形となる。
  • 比較
原級と比較級。比較とはその名の通り、「比べる」ということ。どちらがより「beautifulか」「とちらがよのfastか」を比べて比較してみる事をさす。

最上級の形

the 最上級 in 単数名詞→単数名詞の中で一番最上級だ。
the 最上級 of 複数名詞→複数名詞の中で一番最上級だ。

比較級を使った慣用表現

倍数 as 原級 as ~ (~の倍数倍原級だ)
as 原級 as possible=as 原級 as S can (できるだけ原級)
比較級and比較級 (だんだん比較級/ますます比較級)
the 比較級 of the two (2つのうちで比較級な方)
The 比較級 SV the 比較級 SV (比較級すればするほど、ますます比較級)
like A better than B (BよりもAのほうが好き)
like A best in 名詞 (名詞の中でAがもっとも好きだ)
one of the 最上級 複数名詞 (最も最上級な複数名詞の一つ)
比較級 than any other 単数名詞 (他のどんな単数名詞よりも比較級)
No other 単数名詞 is as 原級 as ~ (~ほど原級な単数名詞はない)
No other 単数名詞 is 比較級 than ~ (~より比較級の単数名詞はない)
  • 仮定法
仮定法は、「もしブタが空を飛べたら」のように、絶対にありえない「もしものとき」に使う用法。仮定法は現実じゃないので、現実の時勢よりもひとつ前昔の時制を使って現実から遠い感じを出す。

現在のもしもの話(過去形を使うので、仮定法過去ともいう)

If S V,S would V

I wish+仮定法

仝什澆隆衙勝I wish SV (SがVすればなぁ)
過去への願望 I wish S had V (SがVしていたらなぁ)

It is time 「仮定法」

It is time SV (SはVしてもいい頃だ)

とまぁ以上が英語文法の基礎です。とりあえず、これだけの文法を覚えておけばOK。もっと詳しく知りたい方は、書店の参考書コーナーにある文法の方をお買い求めください。
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