わかったブログのかん吉さんの記事が結構、衝撃的だった。
ズバリ、

「自分のビジネスを完全に蒸発させるには、何をしたらよいか?」

を考えればよいのです。

経営者が毎日考えるべきたった一つのこと
これは、経営者側からすれば、新しい分野や事業に着手する事で自らを脱皮させ、新しいビジネスモデルを構築しょうという事でしょう。楽天的に言えば「スピード!スピード!スピード!」でしょう。未開拓の地に足を踏み込む、「ブルーオーシャン戦略」とも言い換える事ができるかもしれません。経営者的には良い考え方だと思います。IBMがパソコン販売事業を中国のレノボに売却したように、IT業界を筆頭にスピード化の波は止められません。でも、これは社員側の立場から考えれば酷な話ではないでしょうか?

今日、使っていた知識が明日使えない。
今日、使っていたビジネスモデルが明日は使えない。

結局は、用済みの人間は排除されるという事だと思います。
で、考えました。スピード化時代に社員が毎日考える事を…それは、つまり…。

●社員が毎日考えるべきたった一つのこと。

ズバリ、

「今、先頭を走っている企業はいつか潰れると考えろ!」

という事です。
例えば、明日、Googleが潰れたらどうしょう?明日、Facebookが潰れたらどうしょう?明日、GREEが潰れたらどうしょう?と考えてみる事です。さすがに、ネット検索大手が潰れるはずがないだろう!と誰もが思っても、富士フィルムとコダックの例ではないですが、一時代を築いた企業が潰れた例は国内外にも幾つかあります。レンタルビデオ大手の「ブロックバスター」や自動車最大手だった「GM(ゼネラルモーターズ)」世界のGM破産は衝撃的なニュースとして世界を驚かさせました。

●例えばのアイデア

例えば、アメリカは日本の3年先を行っているとよく言います。海外で廃れた技術は日本でもいつかは廃れる危険があります。レンタルビデオも数年後にはオンデマンド配信が主流になっているかもしれません。そんな時に、レンタルビデオ店の知識は無用です。電気自動車が普及したら、部品点数の関係で多くの関連企業が倒産します。それは不可避な方向でしょう。

●インターネットビジネスの将来は?

僕の感想ですが、ネットはみんな派遣社員みたいなものなのかもしれません。誰かにくっ付いておこぼれを預かるモデルが多いような気がしてなりません。先日、このブログはGoogleアドセンスから「広告停止」の処分を受けました(※後日、復活)。僕は別にアドセンスで生きていられるほどの収入はありませんが、これがプロ・ブロガーだと大事でしょう。明日からハローワーク通いです。会社の社員にしろ、プロ・ブロガーにしろ、何かに依存している事は恐怖です。今から遅くないので、何か本業以外の知識やスキルを身に付けておくことが大切なのかもしれません。

まぁそれはそれで、苦労があるんですけどね。(笑)
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