ブロゴスフィア

















ちょっと前に流行った記事なんですけど、思った事があったので記事にしてみます。

履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY:
一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。

「履歴書としてのブログ」と「日記としてのブログ」をやるかは別の話として、2つのブログを掛け持ちでやるのって、時間的にも身体的にも大変な重労働だと思うんです。自分は記事を書くのが遅い方なのい・・3日に1回の更新で精一杯。ブログの記事を書き始めても(ん〜どうしょっかな?)と悩んだり、少し書いたら(これで良いのかな?)と悩んだり、自分が思うスピードで書き進められないのが現状。記事が進まないとYouTubeで音楽を聴いたり、楽天でショッピングをしたり・・これも原因の一つ?

やっぱり、個人的な日記が定期的に入るよりも、ある程度ジャンルに特化した(専門誌のような?)例で言えば「百式さん(Webサービス)・情報考学さん(書評)・DesignWalkerさん(デザイン)」のように、特化したブログの方がブランド力も高くなるのも分かります。読者としても自分が好きなジャンルの情報が欲しいから読んでいる訳ですし、管理人にカリスマ性が無いブログじゃ(読者を引き付ける日記?)を書くのは難しいです。

でも、2つのブログを更新するのは大変ですし、特化ブログはモチベーションを維持するのは大変・・。
もう、完全なワガママですね。(笑)

で、それについて色々と調べて思った事を書いてみょうと思います。
(参考になるんだろうか・・?)

1個でも大変なのに、2個もブログを書けません!


ネタフルさんのような(ブログが仕事?)になっている人は別にして、殆どの人が空いた時間を利用して記事を書いているはずです。アフィリエイトで月何十万も稼ぐ人なんて、全体の何%にも満たない稀な話。普通の人は(趣味を広めたい)とか(気になった事を書いてみたい)といった、金銭目的じゃない理由でブログを書いている方が多いと思います。
(アマゾンから月1500円貰えたら良いな〜ってのは、思ったりしますけどね。)

(何で、稼げないブログの運営を続けているの?)=分かりません。(笑)
なので、以下のような空いた時間で更新する必要があります。(↓)

・電車の中(10分〜15分)

・電車の待ち時間(5分〜10分)

・昼休み(15分〜1時間)

・カフェの中(30分〜1時間)

・朝の時間(1時間〜2時間)

・帰宅後の時間(2時間〜5時間)

・休日(1日)

休息の時間や趣味の時間もあると思うので、普通の人は2時間ぐらいですかね。
自分は1日に3時間位のネットサーフィンが日課になっていて、以下のような内訳でブログを更新している感じです。(ほぼ、遊びが中心。)

ネット















↑でも書きましたけど、自分は書くのが遅い方です。
1日に1時間の執筆時間があっても(あ〜何か違う!)といった具合に、何行か書いちゃ⇒消し⇒悩んで⇒書いちゃ⇒消し。なので、物凄く効率の悪い作業をしています。まぁ、この作業が苦痛じゃないのがせめてもの救いですね。間にYouTubeで音楽を聞いたりしているので・・。(それが、原因なのか?)

でも、気に入った曲は「忙しい日々に安らぎの音楽を」で紹介してますよ。(笑)

なので、自分が「社会的なインセンティブ」を(簡単に説明すると、利益が目的のブログって事でしょうか?詳しくはないんですけど、書いた記事が社会に影響したり、そこから利益が生まれたりするブログの事だと思います。)始めて、2つのブログを運営しょうと思ったら1日に3時間〜4時間近くの更新が必要だと思いますし、両方の更新頻度が格段に低いブログになってしまうと思うんです。

そうなれば、1ヶ月に5〜6回程度の更新が限界。
まぁ、少ない更新回数でも人気記事になる可能性は十分にありますけど(ココロ社さんのように)、自分だったら定期更新は避けると思います。たぶん、はてなブの人気エントリーに入ったら読む感じです。

それに、そんな頻繁にホットエントリーに入れる程の文章力はありませんので・・。(笑)
(確か、ココロ社の管理人さんは東大卒だったような?)

日記じゃない記事を書く場所として使う「履歴書ブログ」な訳ですから、しっかり情報収集をしたり、自分としての意見を持った記事を書く必要があると思うんです。そうなると、日記のように(あ〜旨かった。)とか(あれ、面白いよね。)のような記事は書けませんし、ちゃんと「起承転結」がある記事を書かなくちゃなりません。(○○が○○で○○だから○○)的な・・。

やっぱり、ブロガーは何かの反応が得たいから(不特定多数の人が見るブログ)に書いている訳で・・何の反応も得られないんだったら(チラシの裏)で十分だと思うんです。

・日記を他の場所(Twitterやミクシィ)に移し、「履歴書としてのブログ」を集中して更新する。

・「日記としてのブログ」と「履歴書としてのブログ」を両立して更新する。

勿論、雑記をTwitterやミクシィに移しても良いですし、雑記を書かない選択肢だってあります。
(↑)のどちらか一方でも出来てるなら良いですけど、自分のように記事を書くのが遅かったり、1ヶ月に少しの回数しかブログだったりすると、2つのブログを両立して更新するのは難しいのです。

濃さ100%のカルピス15日、濃さ50%のカルピス30日。 貴方はどちらを選びますか?


これは、何とも言えません。人によって様々だと思います。

「雑記を排除する事=記事数が減る事」(ブロガー次第ですけど。)になるので、定期的に訪問していた人も(3日に1回の更新だから、3日に1回訪問しょう。)みたいな?感じになってしまうと思うんです。
それに、読者によっては(雑記の方が楽しみ。)という人もいるでしょうし、雑記を楽しみにしている人からすれば、楽しみなコンテンツが減ってしまう事になってしまいます。
(逆に、雑記が嫌いな人にとっては嬉しいですけど・・。)

難しい問題です・・。(笑)

で、この問題って「カルピス」に近いんじゃないかと思っているんです。
(まぁ、お酒でも良かったんですけどね。)

市販で適度な濃さに薄めて売っているタイプもありますけど、原液を水で薄めて飲むタイプの話です。
あれって、水で自分の好みの濃さにして飲むと思うんですけど、仮に(一般的な濃さを100%)として=「履歴書ブログ」だと思ってください。逆に、濃さが50%=「日記ブログ」・・。(↓)

・履歴書ブログ(濃さ100%)
中身に特化していて、中身の濃いブログ。
1個の記事にエネルギーを集中するため、更新頻度は少なめ?

・日記ブログ(濃さ50%)
中身は同じだけど、こっちの方が水の量(記事数)が多い。色々な記事にエネルギーが分散しているので、更新頻度は多め。濃さは100%じゃないけれど、この濃さを好む人もいる。
それに、楽しめる回数が多い?

確かに、濃いカルピスの方が美味しいです。

でも、1本から作れる量は限られていますし、薄いカルピスの方が飲める回数は多いです。
食べ物でもそうですけど、高い料理を少量食べるのか?それとも、それなりの料理を沢山食べるのか?難しい選択だったりしますよね。

コンビニ弁当VSカップラーメン2個+肉まん・・みたいな?

まぁ正直、答えは出せません。だって、両方とも食べたいですから・・。(笑)

ニュースサイト+Twitter+履歴書ブログ=理想なブロガー?


この「履歴書としてのブログ」と「日記としてのブログ」の話を書いていて、(何か、こんな更新スタイルのブロガーがいたような?)とか思っていたんですけど、ニュースサイト「まなめうす」の管理人である(まなめさん)の更新スタイルが(↑)で言っているような、理想的なスタイルなのかもしれません。

まなめさんは、ニュースサイトの管理人としても有名なんですけど、自身でも(ブログ論を中心とした)ブログ「304 Not Modified」を運営していて、2つのブログを更新しています。それに、雑記的な内容は(Twitter+ニュースサイト)に書いているので、ブログに邪魔な要素を入れずに、ブログに(自分色)を上手に出している方です。

個人的な推測なんですけど・・(↓)

まなめうす

 

気になった記事を紹介したり、個人的な雑記を書く場所。
日記ブログの(○○って面白いよ〜。)的な?用途でも使っていて、割りと気軽に更新可能な場所。
雑記も含んでいるので、更新頻度も高め。

304 Not Modified

 


あるジャンル(ブログ論?)に特化した「履歴書としてのブログ」。雑記は殆ど無くて、中身の濃い記事が更新されている。濃い目の内容が大半なので、気軽には更新できない。
その分だけ、更新は少なめ。

Twitter

ブログには書けない様な、日常的な雑記としての存在。何を書くのも自由なので、自分の思った事を何でも書ける。それだけに、更新頻度は高い。

何か、すいません。(笑)

でも、「ニュースサイト+履歴書ブログ+Twitter」の更新スタイルを持っていれば、自分が書きたい内容が全て満たせますよね。ニュースサイトじゃなくて、はてなブックマークで満たす方法もあるのかもしれませんけど、2つのブログじゃなくて+Twitter系サービスを使った更新って言うのも、有なのかもしれません。

人気ブロガーは超多忙?


両立の話で思ったんですけど、1日に何万アクセスも稼ぐ人気ブロガーはどのような更新スタイルを持っているのか?インタビュー記事で色々と調べてみました。

何かの参考になればっと・・。

ネタフルさん
“ネタフル”の管理人は「呼吸するようにブログを書く」:」より(↓)
メールマガジンを15〜20くらい。ブログはRSSリーダーに数百は入れていますけど、全部が毎日更新しているわけではないので、まあ100サイトいかない程度。それを毎日3〜4時間かけて見ています。(中略)

情報収集したあとに、5〜6時間くらいかけて書きます。2時間ごとに更新するといいとか聞いたことがありますけど、あまりに気にせず、書いたら即アップしています。

404 Blog Not Foundさん
「アルファブロガーに聞く 〜第1回 小飼弾さん  - 毎日jp(毎日新聞):」より(↓)
トータルして2時間とかかかってないんじゃないかな。最近は少し増えましたね。それまでは1時間もかけていなかったと思います。

百式さん
ブログ時代・企業の情報発信術(4)――「百式」ブログの作り方、教えます インターネット-インターネット・リテラシー:IT-PLUS:」より(↓)
毎朝6時にはパソコンの前でネットサーフィンを始める。早朝という時間帯は誰にも邪魔されることがないので、昼間の数倍の効率性があると個人的に考えている。情報収集の秘訣は「早起き」にあるといってもいい。ネットサーフィンには40分から1時間ほどをかける。
・人気ブロガーは専業(ネタフルさんように)の場合があったりするので何とも言えませんけど、個人的な趣味の時間も入れたら3時間〜5時間近くパソコンの前に座って作業しているんじゃないでしょうか?普通に働いている人なら、空いた時間の大半を作業に使っている計算になります。

人気ブロガー=影響力のあるブロガー?みたいな話題が出たりしていますけど、こうやって更新時間や更新スタイルを見ていると(記事を更新し続けるのも大変なんだな〜)って思わされちゃいますね。それに、「これ+ネガティブコメント+収入確保+高クォリテイ記事」のプレッシャーや不安を考えたら、死亡論が出るのも無理ないですね。

日本のブログスフィアが流行らない理由。


履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY:
日本のブロゴスフィアがいまいちぱっとしないのはおそらく、この履歴書ブ ログと日記ブログをごちゃ混ぜにして使ってる人が多いからだと思うんです。そのすばらしい考えだけをまとめたブログがあれば、そのブログは絶対あなたの価 値を高めてくれるはずなのに、3日に1辺どうでもいい情報が載ってるからその価値が半減してしまってる、そんなブログが多いと思うんですよ。
まぁ確かに、これはあるのかもしれません。
色々と言いたい事もあったりするんですけど、記事が長くなりそうなので簡単にまとめて置きます。(↓)

・ブログの明確なテーマが決まっていない。

海外のブログと違って、日本のブログはテーマが明確じゃないモノが多いと思うんですよね。(結果的に○○の記事が多いで)みたいな感じで、自らテーマを設定しているブログが少ないんじゃないかと思うんです。逆に、海外のブログは明確に(○○ついてのブログで!)と言うのを打ち出していて、それがブランド力に繋がっているんじゃないかと思うんです。例えば・・(↓)

TechCrunch=Webサービス

lifehacker=ライフハック

PROBLOGGER=ブログ論?

・1つのブログとして確立していない。

日本ブログは無料ブログ(このブログも含め・・)で書かれている場合が多かったりするので、1つのブログとして確立するのが難しい。どうしても(○○ブログの○○)みたいな感じで、運営元の一部?みたいな感じに見られてしまっているんじゃないかと思うんです。

・独自ドメインじゃない。

(↑)の続きなんですけど、日本のブログは無料ブログで運営されている場合が多かったりするので、運営元の一部分?みたいな見方をされているんじゃないかと思うんですよね。それに、用意されたテンプレートを使っている人が多かったりするので、ブログに愛着が持てないんじゃないかと思うんです。

だから、記事の方が重要視されている部分もあったり?

・定期的に更新しない。

テレビで言うなら・・(↓)

「日本のブログ=特番」
「海外の人気ブログ=レギュラー番組」

なんじゃないかと思うんです。
質が高い記事を数回更新するブログよりも、定期的に定期的に安定的な記事を更新するブログの方が影響力がある。日本のブログ界を見ても、定期的に案定数の記事を更新している(ネタフルさん・GIGAZINEさん)のようなブログは影響力が強いですからね。(記事の質が悪い訳じゃなくて・・。)

・トンカツじゃなくて、ソース?

ホームページを作るネタ帳さんの記事で、面白い内容が書かれていました(↓)

最近、ブログを書いている途中に筆が止まる理由がわかった気がする*ホームページを作る人のネタ帳:
ぜんぜんスペルは変わって意味も変わりますが、とんかつにかけるソースみたいに、誰かがカラッとおいしいとんかつを上げたらそこにソースをどうぞ、見たいな、そんなソース元になれるとうれしいですよね。
日本のブログって、このソース的な要素が強いんじゃないかと思うんです。
記事を1から作成するんじゃなくて、ある記事に自分の意見を乗せて記事にする。それが悪い訳じゃないんですけど、とんかつがメインである限りはメインを超えられない。それに、1つのとんかつにソースをかけ過ぎてしまって、全部が同じ味になってしまっているのかもしれません。

まとめ


色々と書いて来ましたけど、2つのブログを持つ事が必ずしも正解じゃないと思いますし、必ずしも間違いでもないと思います。まずは、自分に合ったスタイルを見つけて、余裕が出てきてから2つのブログを持つなり、新しい更新スタイルに挑戦してみるのが良いと思います。

なんて、自分が一番やらなきゃダメなんですけどね。(笑)

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